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舞姫-09 [シトワイヤン-24]

チーム再起動メンバーとは。

「皆さんは宗教について考えた事、有りますか?」
「えっ、宗教ですか、お葬式や法事の時くらいでしょうか。」
「私、法事の時に神社とお寺の違いが良く分かってなくて、親戚の叔父さんに笑われました。
姫さま、どっちもお賽銭箱が置いてあってお願いするのだから同じ様なものだと思いませんか?」
「そうですね、私は神社のお祭りに関連して舞を舞ったりしてますので多少の理解は有ります。
神様にお願いする神道の神社、釈迦の教えによる仏教。
どちらも宗教ですが、大きく二つの宗教が共存してる国って珍しいのですよ、同じ人が双方にお賽銭を入れてるのですから。」
「葬式仏教という言葉を聞いたことが有ります、死に関連した商売だと揶揄する人もいるのですよね。
葬式はお寺、結婚式は神社とか使い分けているのでしょうか?」
「神社にお願いしても救われなかったから、仏の教えにすがったとか…。」
「自分は仏教の思想を政治利用したと、学習した様な気がします。
しかし、世界三大宗教と言われているものは宗派とかやたら多いですよね。
宗派間の対立が有り、釈迦やキリストは泣いているんじゃないでしょうか。」
「結局は私利私欲の世界だわ、宗教の教えは良く分からないけど。」
「分からないと言えば、宗教上の戒律とかは意味不明です、どうしてそんな定めが有るのか、指導者の気分とかで作られていそうなのも有りますよね。
それを守る守らないと、色々な解釈で争って多くの人を不自由にしていることを考えると、宗教って何? となります。」
「宗教によって安らかな日々を送っている人もいるのでしょうが、自分たちは宗教上の教えというより…、今の日本人って信仰心は弱い気がするけど真面目な人が多いと思います、特に苗川は市民政党若葉が目指している社会、その一員であろうと皆が考えているからかも知れませんが。」
「死後について適当な作り話を聞かせて貰って安心するのが宗教だとしても、生きてる間は社会のルールを守って助け合いながら生きて行けば良いのであって、案外、葬式仏教程度が害もなくて良いのかも、私達には舞姫さまが居て下さいますし。」
「姫さまをお慕いする人達が、世界中に増えてるそうですが、姫さまを中心とした一つの宗教、という捉え方をしても良いのですか?」
「いいえ、そんな話が出た事も有ったのですが、宗教法人を立ち上げる気は有りません。
特定の宗教に属していないからこそ、どんな宗教の方にも受け入れて頂けるのです。
市民政党若葉や地球市民党の象徴という立場は有りますが…。
ただ、社会集団の肩書が政治団体なのか宗教団体なのか…、政治団体で有っても、そこに参加してる人の意識は宗教団体のそれと大差ないかも知れません。
信じるか信じないかの世界だと思いませんか、特定の政治家を妄信している人もいる訳ですので…。
皆さんも私に洗脳されているだけなのかも知れませんよ。」
「う~ん、世界中の人が姫さまに洗脳されたら、世界はもっと平和になるのだろうな…。」
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