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九月一日-10 [シトワイヤン-09]

帰宅後、夜のニュース番組をチェック。
今日のイベントは、ネット上で展開されている政治団体に国会議員や市長、市議が参加と言う事で大きく取り上げられている。
或る番組では市議を直接取材。

「影山市議、この支部は地域政党が名前を変えただけという一面が有りますよね。」
「とんでもないです、大きく変わっていますよ。
市民政党若葉のシステムを党支部として運用し始めただけで、党員が気軽に意見や案を出すことが可能になりました。
地域政党としても皆さんの意見に耳を傾けて来ましたが、市民一人の思い付きに別の方が反応して発展して行くとまではとても出来なかったのです。
国政のシステムは既に組織が大きくなっていますので『気軽に』とは行かないのですが、支部ではそれが可能、また、市町村議会がバラバラでは成しえなかった事が出来る様になります。」
「やはり国政に対してですか?」
「現時点では国会議員三名の政治団体ですが、党員数は今も増加しています。
本当の意味で市民の声に耳を傾けて下さる方を我々の代表に出来ますが、これも市民政党では出来なかった事です。」
「では国政選挙に勝てるとお考えなのですね?」
「はい、新しい政党と言えば野党の離合集散がらみや、選挙で宗教団体関係が目立つことは有っても、一般市民が党員となって盛り上げようという政党はなかったと思います。
閉塞感を感じさせる与党に対して、野党は政府の粗探しばかり、とても政権を委ねる事は出来ません。
その狭間に登場した市民政党若葉に対する期待の大きさは、本日七つの市で開かれている市民祭に現れています。」
「どこも想定以上の来場者だそうですね。」
「はい、近隣の市町村からも党員が大勢集まり、主催者サイドとしては嬉しい悲鳴を上げているのですが、この事で党員数の多さを皆さんが実感する事になったと思います。
党を盛り上げるのには難しい理屈ばかりが必要なのでは有りません、一つのブームを起こせば良いのです。
瀬田和馬初代代表達の発起人会は魅力有る政党をと強調されていますが、政治は綺麗ごとだけでは進まないとも話されています。
美辞麗句だけで飾らないバランスの取れた形で市民政党若葉は魅力的な政党になって行く、多くの方がそう思い始めています。
既存の政党とは全く違うプロセスを経て成長しつつ有る市民政党若葉は、政治の世界を変える存在になります。」
「そこまでの手ごたえを感じておられるという事ですね。」
「はい、既存の政党に党費を納めていた方ですら党員になり党支部への寄付を申し出て下さってるぐらいですので。」
「成程、人が動き始めているのですね、有難うございました。」

さすが影山さんだ、自信に溢れる話しぶりは国会議員候補に相応しい。
『ブームを起こそう』が、我々のスローガンの一つでも有る。
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