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九月一日-03 [シトワイヤン-09]

番組では、市を紹介するVTRや、七つの市で同時開催されている市民祭と称してのお祭り風景も流されている。

「先ほどの市は大都市圏の一角に位置しますが、私たちの市は大都市から遠く離れています。
今回メインで紹介させて頂いています七つの市は地理的に離れていて、これまで全く交流は有りませんでした。
隣の県ならいざ知らず、離れた県の地方都市、大都市相手なら経済的な結び付きを強めたい所ですが、人口が然程多くない地方都市が交流するメリットは少ないかも知れません。
それでも、市長が同じ政党に所属する地方都市同士、何か協力出来る事はないかと、市民政党若葉主催の市民祭を開いたのです。
市民祭では、ご覧の様にそれぞれの特産品を互いに販売し、音楽などを通して人的交流をしています。
先ほど各会場に問い合わせた所、どこも多くの人が集まり売れ行きは好調、赤字の心配は全くないとの事でした、今後も続けて行けたらと思います。
さて、この市民祭、今回は七つの市で開催ですが、私どもはここから更なる広がりを模索しています。
それは地方都市連合です、大都市圏に人が集中して行く事に地方は贖えませんが、大都市圏に対抗出来る何かを見つけて行きたいのです。
大きな目標は地方の声を結集して政府を動かせるだけの力を得たいという事。
地方の市町村がバラバラに動いていたのでは、必要な法案一つ、なかなか通せません。
七つの市が協力しても小さな力でしか有りません。
でも、市民政党若葉という無垢な政党が私たちに新たな可能性を示してくれたと思っています。
地方都市連合構想が、これからどこまで広がるかは未知数です、市町村連合と発展出来るのか、そこに県が絡んでくれるのか分かりませんが、私達に一つの可能性を示してくれた市民政党若葉に、党発起人の素敵な若者たち、そして、それを支えて下さった偏らない視点をお持ちの皆さんに感謝しています。
では続いて、山川市議です。」
「はい、私は、この市の支部事情を、少しお話しさせて頂きます。
この支部の議員に占める市民政党若葉率は高いですし市長も早々と党員宣言をしましたが、実は寄せ集めなんです。
私は、市議会に於いて、先ほどの伊藤市議とは別会派でした。
でも、市民政党若葉の理念に触れた時、党利を優先しバラバラに活動していては実のある事が出来ないと思ったのです。
市会議員が市民政党若葉の一員として団結することを提案し、今日の党支部正式発足に繋げました。
皆さんに考えて頂きたいのは、本当に純粋無垢な市民政党若葉の下に、全国の地方議会議員が結集したら大きな力になるということです。
オープンな環境は私利私欲の議員を排除してくれると思いますし、真の意味で党員の声に耳を傾ける事の出来る政党として拡大、そして国政へと期待しています。
この場には、その先駆けとして決断してして下さった中村衆議院議員に来て頂いております。
拍手を持ってお迎え願います。」

この市は寄せ集めの割に上手く早くまとまったのだが、それは党員達に見える所で意見交換したからだという。
全ての党支部で、党の所属を希望した議員は、党員による審査、信任投票を受けて貰った、ほとんどの議員が信任されたが、信任されなかった人もいる。
人間的に問題が有るのに何かの間違いで当選してしまった人達だそうだ。
中村衆議院議員は勿論そんな人ではない。
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