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市民政党-07 [シトワイヤン-02]

市民政党の可能性について、討論は盛り上がった。
そして…。

「…、ということは私達がサクラになれば良いのかな?」
「安藤さん有難う御座います、四人だけではどうしても意見が偏ります、少しずつ教えて下さい。」
「清香さん、始めのテーマは何が良い?」
「勿論、皆さんが一番興味を持っておられることです。」
「安藤は教育だろ、俺は老人福祉だな、まずは行政上の問題点を簡単にまとめてみようかな。」
「そうだな、初期はあまり難しくしないで少しずつ、誰でも参加し易い形にした方が良いね。」
「それで、ブログにコメントすれば良いのか?」
「はい、もしURLが必須となっていたらお好きなサイトのURLを入力して下さい。」
「一度にコメントすると愛華さんたちが大変そうだ、まずは教育関係が良いだろう、安藤がテーマの提示をするのなら任せるが、俺が先陣を切っても良いぞ。」
「分かった、ならば俺達は教育について党の方針を固めて行く先駆けだな。
色々問題の有る学校教育制度について提起して行こう。」
「和馬は男子校問題をどう考えているんだ、中高と男子校なのに、うちの娘をバーベキューに連れて来ても避けてたし。」
「え~、和馬ってそんな高校生だったのですか、娘さん傷つきませんでした?」
「まあ、娘の方も特に意識してた訳ではなくてね。」
「ですよね~。」
いかん、愛華が餌に喰いついた…。
「そんなにシャイだと彼女出来ないぞって指導していたのだが、まあ、大学に入ってちゃっかり美女の友人をゲットしてるのだから俺の杞憂だったのかな、なあ、和馬、お二人とはどうやって知り合ったのだ?」
「ぐ、偶然ですよ、偶然。」
「女の子とはあまり話して来なかったのだろ、男子校のハンデとか感じなかったのか。」
「男子校でも彼女のいる奴はいましたし…。」
「いや、こんな美人相手に緊張しただろ。」
「はい。」
やばい、固い話から一気にくだけた雰囲気に。
ほろ酔いの男性陣だけでなく愛華たちの表情も緩んでる。
「和馬は…。」

愛華が俺に関することを披露し、それをネタに盛り上がる、まさに俺は、まな板の鯉。
全く持って赤面の至りなのだが、皆さんの話からは俺に対する愛が感じられた、そう清香たちからの言葉にも…、俺の勘違いで無い事を祈るばかりだ。
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