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神沢祐樹-123 [高校生会議2-21]

「うわ~、すごい! 祐樹さま、素人のマジックとは思えませんね。」
「だな、さっきのパントマイムといい、隠し芸大会のレベルがここまでとは思って無かったよ。
ダブルワークに趣味と、力のある人は時間を上手に使い分けて色々な事にチャレンジし、人生をエンジョイしてるって事かな、彼は元々営業職なんだけど、うちでは企画担当、趣味がマジックとは知らなかったよ。」
「ふふ、隠していたから隠し芸なのですね。」
「うん、俺も教えて貰おうかな、絵美を真っ二つに切断するのとかどう?」
「え~、ちゃんと元に戻して下さいね。」
「はは、もちろんさ、自分で歩いてくれないと何かと不便だからな。」
「失敗したらシュール過ぎます。」
「はは、でも、ディナーショー向けに少し覚えておきたいと思わないか?」
「また引き出しを増やすおつもりなのですね。」
「会社が倒産したらマジシャンとして生計を立てるとか。」
「歌で何とかなりますよ、二人でなら。」
「じゃあ、その隠し味としてマジックを披露。」
「隠し味がどんどん増えてしまいそうな気がしているのは私だけでしょうか?」
「見てるのも楽しいが、自分でもやってみたいじゃないか。」
「ふふ、祐樹さまは何でもこなせますから、サーカス団の一員にだってなれそうですね。」
「一緒に空中ブランコ、やってみる?」
「う~ん、祐樹さまの手を掴み損ねたら、体だけでなく心も落ちて行きそうなので、パントマイムやダンスにしません?」
「うん、挑戦してみたい、でも、やるとなったら、人に見せられるレベルにしたいかな。」
「では、それまでは隠しておきましょう、隠し芸という事で…、そのまま一生隠し通す事になっても私は構いませんよ。」
「ふむ、そのスタンスなら気楽に挑戦出来るな。」
「でも、欲張り過ぎないで下さい、年老いた時に隠してる芸が山ほど有るのは、少し悲しいと思います。」
「はは、むやみやたらには始めないさ。」

「神沢社長、そろそろ、お願いします。」
「はい、では、絵美…。」

「皆さんの隠し芸、素晴らしかったです、ビックリの連続でした。
私達は隠し芸ではなく、今日、祐樹さまと向かった先で出会った、可愛らしい姉妹に教えて頂いた遊びを紹介させて頂きます。
少しお見せしますの、よろしかったら皆さんも、ペアを作ってご一緒にどうぞ。」

「せっせっせ~のよいよいよい…。」
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