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板垣千景-33 [高校生会議2-08]

「…、次は板垣千景さんのコーナーです。」
「千景ちゃん、三回目の今日は報告からなのね。」
「はい、私達のスタッフは、準備段階から番組の表に出ない部分でも活動してきました。
そこに視聴者の方々からお寄せ頂いた情報を加えて、行政サイドとも意見交換をしています。
その中から現時点で前向きな回答を頂き、学校の現場を改善する方向で動き始めた自治体のリストがこちらです。」
「結構な数なのね。」
「それでも日本全体から考えると一部に過ぎませんが、学校を取り巻く問題から目を背ける事無く取り組んで行こうと、地方自治体の長、職員、地方議会の議員が動き始めています、私共のスタッフもお手伝い出来ないかと模索している段階です。
これらの地区ではっきりと結果が出始めたら、番組内でも紹介させて頂きたいと考えています。」
「これから良くして行こうとしてる訳ね。」
「はい、そしてこちらのリストは改革案に対して強く抵抗されている自治体、主に予算的な部分を理由に上げておられます。」
「お金が無いと言われるとどうしようも無いのかしらね。」
「リストに上げさせて頂いた自治体は、うちのスタッフが予算的に問題は無いと判断した上でお話しした所、私共の主張に反論して下さるそうで、準備が整い次第、この番組に出て下さる事になっています。」
「それは楽しみだわ、色々な意見を聞く事は大切よね。」
「ええ、それで次のVTRではこのリストに有る自治体関係者の御意見をまとめさせて頂きました、ではどうぞ。」

「う~ん、まあもっともらしい発言だったわね。」
「今回は敢えて私の意見は差し控えて、スタジオに来て頂いた時に議論と考えています、皆さまからのご意見は受付させて頂きますのでよろしくお願いします。」
「そうね、相手が反論出来ない状況はフェアではないものね。
さ~って、続いては先週予告した、とても気になるあいつ、ご本人登場です、千景ちゃん覚悟は出来てるわよね?」
「私は何時でも大丈夫ですよ。」
「では誠くん、出番よ~。」

「ふふ。」
「彼のファッションは、どこに注目すれば良いの、千景ちゃん。」
「では、ねえさん、ちょっと並んでみますね。」
「はいは~い、あまりいちゃつかないで下さいね~。」
「ペアルックではないのですが。」
「良いわね、ええ、良い感じでまとまってるわ、お似合いのカップルよ。
誠くん、今日は無理言ってごめんなさいね。」
「いえ。」
「はい、妄想系男子の皆さ~ん、千景ちゃんには素敵な彼氏がいます、諦めて下さいね~。
千景ちゃんはアイドルではなく地に足をつけて働いてるお人なのですよ~。
でも誠くん、テレビに出て良かったの?」
「はい、千景はアイドルでは無いからと自分の存在を普通に公表してきましたし、これで週刊誌の記者が減ってくれると嬉しいのですが。」
「増えても知らないわよ。」
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