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板垣千景-24 [高校生会議2-07]

二人目の対談は…。

「岸田さん、当選されてから二週間になりますが、今の心境をお聞かせ下さいますか?」
「そうね、しっかり準備をしてきたし優秀なスタッフに囲まれて不安はない、でも国会はこれからでしょ。
程良い緊張感を持って選挙制度改革に取り組んで行こうと気合いを入れてるわ。
千景さんに負けない様にね。」
「ふふ、では改革のポイントを教えて頂けますか?」
「目標は定数削減と一票の格差是正、でも、そこに向けては国民の皆さんの意見を聞かさせて頂く必要が有るわ。
もし二大政党制という形を望まれるのであれば小選挙区制では難しいと思わない?」
「そうですね、みどりの風がそうだった様に圧勝し易い制度だと思います。
格差の是正の方は地方の立場を弱くする可能性が有りますね。」
「そうなの、単純な算数では解決しないし、各党の思惑も有るでしょ。」
「それでは思い切って、内閣府特命担当大臣が沖縄及び北方対策担当をしている状況を見直すのは如何でしょう。
北海道と沖縄、それぞれに特殊事情が有ってこの形になったとは思いますが、地理的に大きく離れた所を一人の大臣が担当する事に違和感を覚えていました。
それよりは、内閣府特命担当大臣の下、副大臣クラスが沖縄北海道のみならず議員数の少ない県の担当となって、過疎地の問題に取り組む形というのはどうでしょう?
人口の少ない県を重視する為に。」
「そうね、政権交代時に引継ぎの混乱を避けるため前政権の体制でスタートだけど、千景さんの考えは悪くないかも、総理とも相談してみるわね。
副大臣クラスでも大きな権限を持って活躍して頂ければ、必ずしも地元選出の議員で無くても良いという事でしょ。」
「はい、国会議員って選挙が有るから、選挙区の代表で選挙区民の利益を優先、というイメージが有るかも知れません。
でも、過疎地を含めた国全体を全議員が考える形が本来だと思うのです。
昔の参議院には全国区と言うのが有ったそうです。
知名度だけで当落が決まりそうなので制度としてはどうかと思いますが、地域代表ではないという考え方は悪くないと思うのです。」
「そうね…、担当の人~! ここは編集でカットしちゃだめよ。」

「了解しました~。」
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