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解説-03 [おにいとぽてち 2015 10月]

「たかが学生のサークルにしては始めから活発過ぎじゃない? 結成前の段階から保育系の学部とかが動くなんて有り得ないでしょ、学長が協力してくれたりとか。」
「まあお話だから少し大きく出た方が楽しいだろ、影で動いた人物も居た訳だし…、亀田吉之助とか。
ただ問題意識を持ってる大学関係者が学生のボランティアサークルに興味を持てば、全く有り得なくもない。
ポイントの一つは単独の大学ではなく複数の大学からの参加という事なんだけどね。」
「どういう事?」
「公的なボランティアサークルでは複数の大学からの参加という事も有る、単独の大学では動きづらい事が出来たり、大学の枠を超える事で違った見方が出来るかもしれない、と考える大学関係者がいたら、もっと研究の場が活性化しないだろうかと思うんだ。
まあ大学同士が学生を取り合うライバル関係と考えてしまうと無理なんだけど、学部や大学を超えての交流は色々問題も有るのだろうが、学生の視野を広げる事に繋がるとは思う、まあ学生達にとっては出会いの場が増える事にもなるだろうしね。」
「一般企業があんなに協力してくれるものなの?」
「もちろん協力企業は多めに誇張して書いてるけど、今でも色々協力してくれてる企業は有るんだ、まあ東山動植物園の年間入場者数は二百万人を越すから宣伝効果は有るだろうしね、それと優秀な学生が集まってるという噂を流したから、そんな学生を自分達の企業に入社して貰おうという目論みも有る。」
「誰がそんな噂を流したの?」
「もちろん私だ。」
「えっ?」
「現実的に考えると規模はかなり小さくなるが、全く有り得ない話ではないと思うよ。」
「ふ~ん。」


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