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明日へ、百年後を見据えて -4 [言いたい放題、書きかけ的]

「教育の場も色々な問題を抱えているからね。
まぁそういったことも含めて、明日の社会を動かしていく若者たちが自分たちで、この国をより良くしていくことを模索していく、そのことによって、国民として、集団の一員としての気持ちを高めて欲しいと思う訳さ。
戦時中の、お国のために、とは全く違った意味と形でね。」

「はい、一度じっくり考えてみます。
ところで、ここまで大学での話しが中心でしたが、学生ばかりが若者でもないのですけど。」
「うん、その通りだ。
今回の参議院選挙でも色々考えさせられたしな。」
「首相が、消費税UPを選挙前に公言するとは思いもしなかったです!」
「だよな、しかもその後のドタバタ、鳩山退陣で少しはまともになるのかと思いきや…。
政治は、というか少なくとも選挙では、人の心理が読めなくてはね、何かまた力量のない人物が総理やってるって思うと日本国民であることが嫌になってくるよ。
総理大臣…。
なぜか支持する人が多かった小泉、ファンの人には申し訳ないけど、その功績は何?
まともに漢字も読めない人とか…、漢字読めないのなら原稿にふりがなでも付けてもらっておけば良かったのに…。
愛国心とか言ってた人もいたけど、その前に私たちが愛せる国になるよう、道筋をつけておいて欲しかったな。」
「ですよね。」
「やっぱり、既存の政党では魅力、力量という点に於いて限界だと思う。
今回、公務員削減をメインに掲げて票を集めた党もあったけど、その結果とかきちんと説明できるのかな。
市町村の合併で、地方公務員を減らした、その結果どうなっているか、どうなっていくか。
企業の人件費削減が何をもたらしているか、全く分かってない様なお目出度い党が、他に入れる党がないからという理由で議席を伸ばしてしまう。
と、なったら結論は…。」
「結論?」
「私たちの手で政党を作るしかないと思わないか。」
「えっ? で、でも…。」
「まあ簡単なことじゃないし、まずは政治団体からだけどね。
実現の可能性は低いし、たとえ実現できても、優秀な人材が集まらなければ既存の政党と同じになってしまうかもしれない。」
「ですよね…、でもどうやって作るんです?」
「まずはネット上でってどうだろう?」
「どうなんでしょう…、色々な人がいますから。」
「極端な発言も出てくるし、一見、正反対の意見も出てくるだろう。」
「まとまりにくい気もしますが。」
「な~に、一つの集団を作る必要はないのさ。
今の政党だって色々な考えの人間が妥協点を見出して、より大きな団体になった方が有利だから、一つの政党になっているに過ぎないからね。
逆に他の政党とは、そうだな利害関係もあって…、他の政党の考えに賛成でも賛成できなかったり、どっちでも良い様な対案を出してみたり。
でもネット上ならそんな縛りはない訳だし、論理的な意見が出てこれば、政策の共同研究の場ともなるだろう。
政治のプロではない人の意見が沢山出てこれば面白いと思うし、それを既存の政党が参考にしてくれたら、もう少しましになるかもしれないからね。」
「極端な意見が出てくる気もしますが。」
「だろうね、まぁ他の人たちが受け入れにくい意見は、こんな意見もあります的に残して、議論の中心からはずす必要も出てくるだろうね。
場合によっては違う政治団体を作ってもらうとか。」
「具体的に、どんな形で作っていくのですか?」
「はは、まだ思いつき段階だからな、時間かけて色々考えてみようってとこさ。
私自身、政治も経済もど素人だからね。」
「そうですか…。」
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