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大学-07 [高校生会議-08]

大学内の組織固めは忍さんが中心になって進めてくれた。
遥香姫親衛隊岩崎学園大学支部、支部長を忍さんとし、桜さんの他、副長、メイド長、学長などがその下に、清掃などの担当責任者がその下につく、雑事は忍さん直属の部下が担う。
彼女は管理責任者の仕事をしっかり理解していて私を安心させてくれた。
今の所、学習関連も同じシステム内で運用。
この組織を中心に学内改革を始めている。
元々質も向上心も高い人が多かったのだが、システム構築が始まったことで意識がさらに高まっていると学長に言われた。
学生主体のとは別に大学運営システムの導入作業も進んでいる、これは大学職員が使う。

運用開始から一か月もすると皆慣れて来た。
特に、桜さん、忍さん他三名は理解が早くしっかり使いこなしている。
忍さんにも大学生社員になって貰った。
学長と相談して、理解の早い三名は大学の職員扱いとし、大学職員にシステムの利用法を教えたり、作業を手伝ったりして貰っている、その分うちの社員を減らす事が出来た。
しばらくすれば作業効率が上がるだろう。

学生達は、実験的講義だけでなく、普通の講義でもワークシートをノート代わりに使っていて、複数の学生が共同で学習内容を掘り下げる事も盛んになりつつ有る。
実習レポートや卒論では、担当教官が常に学生達の進み具合を確認出来る。
上級生は殆どの人が遥香姫親衛隊に入りシステム登録した。
運用コストの一部を遥香コーポレーションが負担している事は学生達も知っているので問題はないだろう。
この大学で使い続けて行けば、自然とシステムは強化され、優秀な学生達が機能を最大限に引き出してくれると思う。
また桜さんからは改良の提案も有って開発部が検討している、企業で使っているシステムにも応用出来れば更なるバージョンアップも可能だ。

私の学習計画も作り始めて学長とも相談、基本的にレポート提出と試験合格で単位を認めて貰う形に出来そう、出席日数関係なくだ。
講義に拘束される事なく単位をマイペースで取れれば助かる。
問題は試験の日程、試験時間が重なると履修できる科目が制限される。
シークレットモードで他の学生より先に試験を受けさせて貰えないか学長にお願いしてあるが、まだ返事は頂けていない。
実はすでに五科目はテキストを読み過去問で合格点を取れた。
許されたら一気に単位を取ろうと目論んでいる訳だ。」
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